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済州で未来を担う指導者を育む。
NLCS,KISの成功を糧に、済州国際教育都市は、さらに高く飛翔する。
2012.03.13 (火) Darryl Coote darrylcoote@jejuweekly.com

済州国際教育都市は
韓国の子供たちが海外に行かなくても
国内で国際教育を受けることができるようにするために
設立された。

 

   
▲ (左から) JDC(済州国際自由都市開発センター) 教育都市処 イ‧ソンホ処長,    NLCS キャンパス全景   写真提供:NLCS 済州教育

先月、済州国際教育都市内にて、NLCSとKISが成功裡に開校して後、JDCは海外の国際学校から注目を集めている。JDCは1月17日に、アメリカ・マサチューセッツのWilbraham and Monson AcademyとMOUを締結し、その翌日の1月18日にはThe Perkiomen Schoolとも MOUを締結した。この二つのMOUは済州国際教育都市内に二つの学校が開校するにあたっての、第一歩になるものと期待される。

また1794年に開校し、アメリカで10番目に古い学校であるCheshire Academyの代表団が去る1月10日にJDCを訪問し、邊精一理事長と会談を持ち、MOU締結の意思を明らかにした。

これは昨年12月27日にJDCとアメリカ・ミネソタのShattuck St. Mary’s SchoolとのMOU締結以後に発表されたもので、King’s Rochester, St. Mary’sとのMOUを含めて、これで総4件になった。

JDCの教育都市局のイ・ソンホ局長によれば、JDCは現在、アメリカを中心にして6か所の有名な学校ともMOU締結に関する協議を進めているという。 済州国際教育都市内に12個の国際学校を設立するのが当初の計画だったが、現在では計画が修正されている。大部分の学校がNLCSのように初、中、高等学校を開校し、2区域ないしは3区域を占めることになっているからである。

イ・ソンホ局長は、韓国の高い教育熱のために、現在18,000名の韓国の学生が海外に留学中であり、そのせいで家族たちの社会経済的負担が大きいと言う。済州国際教育都市は韓国の子供たちが海外に行かなくても国内で国際教育を受けることができるようにするために設立された。

イ局長は一番目の国際学校であるNLCSが開校する以前、済州国際教育都市設立初期には、海外の国際学校の関心を惹くのが難しかった、という。しかしながら、NLCSが成功裡に開校した以後には、国際学校との協議が容易になったという。

JDCは私立国際学校設立推進と共に、教育都市内の国際大学校設立のために努力中である。

国際大学校では全世界の高等学校卒業生が海外の有名大学の済州キャンパスで個々人の専攻分野を学べるだろう。イ局長によれば、学費は海外大学の登録金と変わらないと言う。但し、海外の本校で授業を受ける場合は、追加経費が必要である。

済州国際教育都市内の大学区域には総合大学だけではなくいくつかの有名単科大学が共同で設立する総合大学も計画されている。イ局長はJDCが協議中の大学の名前は明らかにしなかったが、「名声がある」大学と設立協議していると語った。

イ局長は国際大学設立に関して、当初から教育政策分野の教授や専門家たちの意見を参考にしてきたと言う。教授や専門家たちは一つの総合大学だけが入所するのは望ましくなく、いくつかの単科大学も共に設立されるべきだと主張したと言う。大学まで設立する理由は、高等学校卒業後に容易に国際大学に進学できるようにするためである。国際大学校が設立されれば、済州でアイビーリーグの大学の学位を受けることができるようにもなる、とのことである。

   
▲ NLCS キャンパス全景    写真提供:済州国際自由都市開発センター

もう一つの利点は、大学の授業、課程と企業を連携させることができることである。 大学卒業者が韓国で求職活動をする際に有利になるように、高級ホテルのフードアートやソフトウェア―開発のような済州の産業と連携した海外大学のプログラムを導入して教育する計画である。そのようになれば、済州国際教育都市の国際大学卒業生が一流企業に入って、能力を発揮することができるだろう。

JDCが万一、教育プログラムを導入すれば、済州国際教育都市の高等学校卒業生たちは、国際大学で教育を専攻して、教育都市内で学生を教えることもできるだろう。もし6個の学校が設立されれば、約1000名の教師が必要になる。国際教育都市内に教育大学があれば、卒業後はここで学生たちを教えることができるだろうと、イ局長は語った。

いまだ案を練る段階にすぎないが、JDCの大望を現実化するためには、利潤追求型の大学設立を禁じている法律の改正をしなくてはならない。そのために、JDCは国務総理や済州特別自治道知事との協議が必要である。済州国際教育都市内のすべての学校が2014年までには正常に運営される計画であるが、約250,000㎡規模に及ぶ国際大学は2015年以後に開校される予定である。

国際学校の初学期が成功裡に終わったことで、海外からの大きな関心を惹いており、JDCは継続して韓国の若者たちが未来の世界の主役になることができる道を模索している。

 

記者 :  Darryl Coote    darrylcoote@jejuweekly.com

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NLCS キャンパス全景   写真提供:済州国際自由都市開発センター
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