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ミニインタビュー
2011.10.04 (火) 牛木康男 jejudesk@jejujapan.com

具宣希さん

 

   
▲ インタビューに応じる具宣希さん

 

ソウルから済州に来て、観光ガイド試験の準備に余念のない具()さん。そんな彼女に済州島の魅力についてミニインタビュー 

 

記者 : チェジュ島に来て何年になりますか?

クさん : 5年です。


記者 : チェジュ島に来られたきっかけは?

クさん : 大学を卒業してからIT業界に10年以上勤めました。1日に14時間も働いて、給料はもちろんよかったのですが、ストレスがたまり、体の具合も悪くなり、心に余裕がなくなったのです。先の事を考えてみたら、悪いイメージしか浮かばなくて・・・そこで、お金が無くても楽しめる生活をしたいって、切実に思ったのです。韓国で一番美しいチェジュ島だったら、それができるかなと思って。


記者 : 観光ガイドの試験に向けて1日どのくらい勉強しているんですか?

クさん : 11月に面接試験があるので、最近は1日5時間以上も勉強に励んでいます。ガイドになるために一番必要なのは、日本語がペラペラになること。それにチェジュ島に対する幅広い知識、もちろん韓国全土についての知識。本当はもっと勉強しなければいけないと思っているのですけど。


記者 : ソウルとチェジュ島の人の違いは何ですか?

クさん : チェジュ島の人は声が大きいです。チェジュ島に来た頃は、誰もかれもが怒っているのかと思いました。最近ソウルに帰った時、チェジュ島の人と間違えられたんですよ。声が大きいし、肌の色も少し黒いし、たまに方言を使ってしまうので。それ以外では、ソウルの人に比べると人情が豊かな気がします。特に家族を大事にしますし、よく他人のことでも口を出してきます。相手の事をいつも心配しているように感じられます。


記者 : たしかに声は大きいですね。バスの中であるおばさんがケンカでもしているのかなと思って見たら、携帯で電話していただけでした。

クさん : そうでしょ。特に女性の声が大きいんですよ。(笑)


記者 : チェジュ島に来て、ライフスタイルがどのように変わりましたか?

クさん : 近場に美しい自然が多いので、週末にドライブすることが多くなりました。私はオルムはそれほど好きではないので、月に1回ぐらいしか登りませんが、チェジュ島の人はオルム好きが多くて毎週登っています。


記者 : ソウルに戻りたいですか?

クさん : 絶対に戻りたくないです。私、金浦空港に着いたら、人が多すぎるように感じて息苦しくなるんです。(笑)


記者 : 最後に、チェジュ島の魅力といえば?

クさん : 美しい環境の中で、本土とは異なる風習や雰囲気、うるさくてもあたたかい人情だと思います。 

 

牛木康男

(1978年生まれ、千葉県出身)

大学卒業後、日本でサラリーマン、ニュージーランドでの留学経験を経て、2009年8月から済州島にある第一外国語通訳学院で日本語教師を始める。 

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